

歯内療法と言われると一般の方は聞き慣れない言葉ですが、いわゆる『根の治療』と呼ばれる治療です。難しい、分かりにくい、と言われる『根の治療』ですが、本当にそうでしょうか?正しい歯内療法、歯科治療というものが世の中に広まることを願い、日々の臨床例を通してこのブログにて伝えたいと思います。
抜髄の成功率はほぼ100%なんです
根管治療の話題というと、今まで治らなかったものが、顕微鏡を使って治りました、という話題が多いのではないだろうか。
しかし、意外と強調されないのは、抜髄(*)の成功率はほとんど100%であるということである。ただし、適切な無菌的処置が施された場合のことである。
患者さんもこのことはあまり知らないのではないのだろうか?
最初に神経を取るときに、適切な処置をしておけば、再発することはほとんどないのである。
つまり、最初に受けた根管治療によって、その歯の運命は決まるのである。
(*)抜髄 … 初めて神経(歯髄)を取る処置のこと。歯「髄」を「抜」くから、「抜髄」です。
実は硬筆十段です
僕はあまり字を書くのが上手ではありません。
根がせっかちなので、字を書いているとどんどん走り書きになってしまいます。
でも、小学生のときには「硬筆」を習っていて、十段まで行きました。
兄や妹もやっていて、それなりに字は上手なのですが、僕だけ硬筆の素養が全く残りませんでした。
理事長が僕が字を書くのを見て、指にすごく力が入っていることに気づきました。硬筆をやっていた名残なのでしょう。
続く
ディテール(表参道)でドクターミーティング
歯内療法チーフ 今井です。
久しぶりの投稿です。
今日はディテールでミーティングを行いました。
大切な診療時間を削って午前中いっぱいをミーティングに割り当てています。
補綴、矯正、歯内の分野のドクターが3人集まって、患者様の治療方針の決定や治療経過の報告を行いました。
ディテールは専門医制となっているため、こうしたミーティングは不可欠です。
新患でいらっしゃった患者様一人ひとりの資料を確認しながら、それぞれの専門医からの意見を出して行くことも行いました。
大変な作業ですが、患者様のためになることなので、発言にも熱が入ります。
ミーティング終了後は、矯正の先生と近くの和食カフェで食事をしながらいろいろとお話をしました。
ではまた!





